今日は一日遅れの更新になってしまいました。

 

申し訳ありません。たんぽぽ岩永です!

 

 

9月も後半に入り、だんだん涼しくなってくるのかなぁ

と思っていると、逆に夏の暑さが返ってきましたね。

 

もう少しの辛抱なんでしょうか。

おくんちまでには少しでも涼しくなってほしいですね!

 

 

少し今日は長めに書いてみましょうか。

 

長崎たんぽぽが行っているヤングハートカフェ(YHC)について

紹介させてください!

 

 

 

みなさんどうでしょうか。

「鬱になりました。」

と言われてどうおもいますか?

 

あーそうなんだ。

大変だね。

これくらいじゃないでしょうか。

 

昨今の社会では鬱という病名を聞いても、

偏見の目で見られたり、迫害されたりというのは昔に比べると

劇的に変わってきたと思います。

 

一方で精神疾患というくくりでみるとどうですか?

かなり印象が異なってくるのではないでしょうか。

 

何故印象に違いが生まれるのか。

それは精神疾患という広いくくりの病気に対して、

知識がないからです。

 

 

 

現代社会はめまぐるしくその姿を変えています。

より複雑で、密接な人間関係。つまるところの

コミュニケーションがほぼ必須のスキルとなってきています。

 

ヤングハートカフェの利用者である、40歳未満の若い世代は

その時代を今闘っているのです。

 

仮に病気になってしまった時、知識もなにもない状態だとどうなるのでしょうか。

かかりつけの病院を探すだけでも一苦労。

助けて、苦しい、のたった一言発するだけでもかなりのエネルギーを使います。

 

だからこそ、そうなる前に。

そうなってしまった後にも、

共に支え合う仲間が必要になってくるのです。

 

 

 

同じ悩みを抱えるもの同士が

病気というものに対してフラットに対等に話し、

「ああ、なんか明日も頑張れそう。」

そんな小さな希望を得るための場所です。

 

 

 

3月にスタートしたYHCもずいぶんと利用者の方も増えてきました。

運営を行い、実際の利用者の方と触れ合う中で、

YHCというものに対するニーズの高さに驚かされました。

 

実際YHCの中で行っている事はほんとうにたいした事ではありません。

定時に集まり、みんなでお茶してお喋りして帰るだけ。

端的に言うとただそれだけです。

 

 

でも利用される方皆さんが口をそろえてこう言います。

「本当にYHCが大好きです。また来たいです!」、と。

 

 

1人で抱え込んで、悩んで、あがいて。

それだけが病気の戦い方ではないと僕は思います。

 

誰かに頼る。

助けて、と言う。

 

飛び越えてしまえばそのハードルはそんなに高くはありません。

 

しんどそうな顔をしている知り合いの方が居たら

YHCの存在を教えてあげてください。

 

その病気に理解ある人がいます。

話ができます。

 

心がぽっきりと折れてしまう前に

多くの方がこのYHCを利用し、また元気に毎日を過ごせるように

なる事を僕は願っています。